新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」20日群馬大会のAブロック公式戦で、「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の金丸義信(48)が藤田晃生(22)から3勝目を挙げた。
まさにH.O.T総出で勝ち点2をかすめ取った。藤田のスピンキックからThrill Ride(変型DDT)を狙われたところで、SANADA、高橋裕二郎、SHOの3人が介入。リング上に突如として4対1の戦況が作り上げられる。
SANADAがレフェリーの注意を引き付ける間に、SHOの急所攻撃から裕二郎のケイン攻撃で藤田を痛めつける。最後は金丸がタッチアウトで3カウントを奪った。
大会の最年少優勝記録更新を狙う藤田を拷問の館に引きずり込んだ金丸は「文句ねえだろ。俺らの試合、どういう試合か普段から見てりゃ分かるだろ? オイ。それとリーグ戦優勝だの、ベルト取っただの、そんなのが世代交代じゃねえからな。テメーの力で引っ張りあげてみろ。話はそれからだ」とバッサリ。してやったりの表情で控室へと消えていった。
一方の藤田は開幕3連勝からの3連敗。星取りが五分となって、崖っぷちに追い込まれた。












