陸上のセイコー・ゴールデングランプリ(18日、東京・国立競技場)に挑む男子100メートルの日本勢が意気込みを示した。
17日に同会場で行われた前日会見の第一部には、クリスチャン・コールマン(米国)、サニブラウン・ハキーム(東レ)、桐生祥秀(日本生命)、柳田大輝(東洋大)の4選手が出席した。サニブラウンは「体調が微妙。調子もそこまで上がってきていない」というが、9月の世界選手権(東京・国立競技場)を意識したスケジュールを組んでいるのが1つの要因。「シーズンに向けて体はつくれている。1試合1試合を大事にして精度を上げていきたい」と展望を語った。
3日の静岡国際を制した桐生は、世界選手権の参加標準記録(10秒00)の突破を目標に掲げる。「いい状態で来ている」と口にした上で「予選からしっかり気合を入れたい。焦ることなく自分の走りをする」と抱負を述べ、前回大会覇者の柳田も「まずは標準記録を切りたい。(予選、決勝と)2本とも高いレベルの走りをしたい」と決意した。












