米大リーグ、タイガースを戦力外となった前田健太投手(37)が15日(日本時間16日)、カブスとマイナー契約を結んだ。
前田が自身のインスタグラムで「カブスとマイナー契約を結ばせて頂きました。メジャーに上がれるように必死に頑張っていきます」(原文ママ)と発表した。
関係者によれば右腕は近日中にマイナー3Aアイオワに合流する見通し。カブスには今永昇太投手、鈴木誠也外野手が在籍しており、メジャーに昇格すればチームメートになる。
広島からポスティングシステムを使って移籍した前田はメジャー10年目の今季、タイガースで開幕から中継ぎ投手として起用された。だが7試合で0勝0敗、防御率7・88と低迷。今月1日にメジャー出場の前提となる40人枠から外れた。
前田はメジャー通算は226試合登板で68勝56敗、防御率4・20。日米通算200勝まで残り35勝としている。巨人の坂本、田中らと同じ1988年生まれの前田が再び輝きを取り戻せるか。












