巨人・増田陸内野手(24)が9日のヤクルト戦(神宮)に「8番・一塁」で先発出場。4回に自身約3年ぶりの一発となる今季1号ソロを放った。
主砲・岡本が負傷で長期離脱中と、苦しい状況に陥った阿部巨人。そんな中で先発出場した増田陸は、1点リードの4回一死走者なしから、相手先発・高梨が投じた初球、内角高めの直球を完ぺきに捉えて打球をG党が待つ左翼席へ。「うまく打てました。ピッチャーが頑張っているので、援護できてよかったです」と手応えを語り、5本塁打を放った2022年シーズン以来約5年ぶりのアーチでチームに貴重な追加点をもたらした。
増田陸はシーズン途中の一軍昇格ながら、4月30日の広島戦(東京ドーム)でも決勝の2点適時打を放つなど、存在感を発揮。この日も得点にこそつながらなかったが、0―0の2回に「7番・三塁」で先発出場していた師匠・坂本に続く連打を放つなど、序盤から猛アピールに成功していた。












