コメンテーターの玉川徹氏が9日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演。8日に東京都立川市の市立第三小学校で起きた事件に怒りをあらわにした。

 番組では立川市の市立第三小学校に20代と40代の男性2人が侵入し、教職員5人が暴行された事件を報じた。暴行容疑で逮捕された40代男性は児童の30代母親の知人で、警視庁は学校のいじめ対応を巡るトラブルが事件の背景にあるとみている。

 玉川氏は「いままでもモンスターペアレントの話っていうのは聞いてたんですけど。こんなとんでもない事件って、ちょっとそういう風な話と、なんか一線を画すような、ちょっとギャップを感じますね」と異例すぎる事件だと主張した。

 続けて「もともとが、親ですらない大人2人がですよ。学校の授業時間中に、学校の中に、いわゆる殴り込みをかけてきているわけじゃないですか。向かっていった先が先生じゃないんですよね、子供に向かっていっているんですよね、こんなとんでもない話、聞いたことないです」と語気を強めた。

「子供たちに対する悪影響いかばかりかですよ」と言う玉川氏。「ドラマとか映画とかで暴力は描かれてますけど、本物のリアルな暴力なんて見る機会ないんですから。リアリティーが全然違うものなので、もう、恐ろしいものだったと思いますよ」と子供への影響を心配する。

 だからこそ「厳罰に処してほしいですね」と言い切り「起こった影響を考えるとですね、そんなつもりはなかったとか、そんなレベルのことをやったんじゃないですから。とんでもない話ですよ」と怒りをあらわにした。