「タカタイチマニア4」(7日、後楽園ホール)で、TAKAみちのく(51)が棚橋弘至(48)と熱戦を繰り広げた。
棚橋の脚に照準を定めたTAKAは、ロープ越しのドラゴンスクリューや場外では鉄柱を使ったぶら下がり式の足4の字固めなど多様な攻撃で痛めつける。かと思えば顔面を痛めつけてからフェースロックでとらえるなど的を絞らせない攻めで翻ろうした。
だが棚橋からもサンセットフリップやテキサスクローバーホールドなどで反撃を受けて悶絶させられるなど、一進一退の攻防を展開。それでもTAKAは終盤に棚橋をみちのくドライバーⅡでマットに突き刺すことに成功する。ところが、これを返されると棚橋から掟破りのみちのくドライバーⅡからハイフライフローへとつながれ3カウントを奪われた。
するとその試合後、セコンドを務めていた「Just 4 Guys(J4G)」メンバーの上村優也がリングインし、棚橋にシングルマッチを要求。これに棚橋も「優也。お前の最近の戦い、見ていたよ。評価はな、グレートだ。いつでもやってやるよ、コノヤロー!」として対戦が決定的になった。
さらに今度はタイチの呼び込みを受けて左ヒジのケガで欠場中のDOUKIもリングイン。マイクを持つと「順調に回復しています。ただ、復帰まではもう少しかかります。もう少し待っていてください。俺が復帰した時に戻ってくるのはJ4Gです。生まれ変わったDOUKIを楽しみにしてください」と話し歓声を浴びる。最後はTAKAの「いろいろ厳しい条件下の中でもこれだけのお客さんが集まってくれたことをありがたく思います」との言葉と共に4人で締めくくるのだった。













