米女子ツアーを主戦場とする畑岡奈紗(26=アビームコンサルティング)が7日、国内メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」(8日開幕、茨城・茨城GC)の公式会見に出席した。

 畑岡は今季国内ツアー初参戦で、地元・茨城開催の今大会は2018年以来、7年ぶりの出場となる。この日のプロアマ戦後に会見に臨み、参戦の経緯について「コロナをきっかけに日本と海外の行き来もかなり難しくなった時期もあって、それ以降なかなか日本の試合の方に出る機会が少なくなっていたので、久しぶりに地元ということもあり、出たいなっていう気持ちでオフの時から考ていた」と説明した。

 プロアマ戦では宮里藍(39=サントリー)とラウンドし「米ツアーをどう過ごされていたのかとか、いろんな懐かしい話とかをしてました。アドバイス的なことは言えないけど、いろいろなお話できてすごいうれしかったです」と実りあるものだった。米ツアーの先輩でもある藍の存在については「私に限らず、私の同年代は藍さんの背中を追いかけて目標にしてやってきたと思うので、本当にスーパースターだなっていう感じです」と語った。

 前回出場の18年は16位。「前回はあまり調子がよくなくてなかなか思うような成績が残せず悔しい思いをしたので、今回はその成績を上回れるような結果を出せるように頑張りたい」と意気込む。地元で今後の米ツアーの戦いへ弾みつける結果を目指す。