米女子ゴルフの今季メジャー初戦「シェブロン選手権」で初優勝した西郷真央(島津製作所)が〝反響〟の大きさを明かした。
日本人女子5人目のメジャー制覇で果たした西郷は前週の「ブラックデザート選手権」中に「計算ミスをしたり、ちゃんと頭が回っていないなって感じがした」と自らの疲労を実感し、一時帰国を決断。6日には成田空港に帰国すると、関係者から花束を贈られた。
5選手によるプレーオフを制した「シェブロン選手権」を「想像していたのとは全然違う。夢に見た以上だった」と振り返り、恒例の池ダイブについては「想像以上に濁っていて『ニオイがすごいね』と話した。うれしかったけど、来年勝ったらもういいかな」と苦笑いを浮かべた。
快挙を成し遂げた西郷のもとには、多くの祝福メッセージが届いたという。「数えてはいないけれど、ポンポンとラインやメッセージが来た。今までにない量だった」と切り出した上で「国内での優勝以上にたくさんの方からお祝いのメッセージをいただいた。試合でもいろんな選手から声をかけてもらえた」としみじみ語った。
「みずほアメリカズ・オープン」(8日開幕、米・ニュージャージー州)にもエントリーしていたが「自分の体が壊れる前に、しっかり休養が必要かなと思った」。今後はメジャー第2戦「全米女子オープン」(29日開幕、米ウィスコンシン州)に照準を合わせる予定で「昨年、自分のふがいなさを一番感じた試合。アイアンの調整も全米女子オープンに向けて調整してきた。自分の課題がしっかり生かせたら」と、さらなる高みを見据えた。












