ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)が4日(日本時間5日)に米ラスベガスでWBA同級1位ラモン・カルデナス(29=米国)との防衛戦でTKO勝ちを収めた。
試合は井上が2ラウンド(R)にダウンを奪われるまさかの展開。それでも7Rにダウンを奪い返すと、8Rに猛攻を仕掛けてレフェリーが試合を止めた。
井上に2023年7月に敗れた、現WBC世界フェザー級王者スティーブン・フルトン(米国)は自身の「X」で「悪いストップだ」「少し早すぎるというのが私の意見だ」と投稿した。その後に「試合が終わるのは予想していたが、ちょっと早すぎた。彼を批判する人もいるだろうし、私も何度も彼を称賛してきた。しかし、あの試合の終わりは少し早すぎたと思う。全体的には、単純に素晴らしい試合だった」と評していた。












