スノーボード女子で五輪2大会連続代表の鬼塚雅(ISPS)が〝巻き返し〟宣言だ。
今季は序盤に左ヒザを負傷し、不完全燃焼の1年を過ごしたが、直近になってようやく完治。4日には都内で行われた全世界で25万人以上が同時に走るチャリティーランイベント「Wings for Life World Run 2025」に参加し、約14キロを走った。イベント後には「私の競技は長くても3分くらいの滑走時間。長い時間走ることはないので、こういう機会があってすごく有意義だった」と笑みを浮かべた。
来季のミラノ・コルティナ五輪に向けては、多くの若手選手が台頭。「今までの五輪はちょっと余裕をというか、メダルが取れるんじゃないかみたいな感じだったが、今季は余裕は持てないようなシーズンになった。本気を出さなきゃいけないという自分へのプレッシャーも与えながら、今から頑張っていきたい」と刺激を受けており「2回五輪を経験したけど、2回ともメダルには届かなかった。次の五輪ではという思いで頑張りたい」と力強く語った。
目指すは悲願のメダル獲得だ。「レベルを上げなきゃいけないポジションにいるが、難しいことではない。自分が今本気でやれば届けるポジションなので、本気で頑張って取りにいきたい」と休み返上で勝負のシーズンに挑む覚悟だ。












