巨人・阿部慎之助監督(46)が4日のDeNA戦(横浜)で先発登板したフォスター・グリフィン投手(29)の投球に太鼓判を押した。チームは3―1と勝利し、貯金を「5」とした。
2度の登板回避により、この日が今季初の先発登板となったグリフィンは、初回に先頭の勝又を空振り三振、蛯名を左飛、度会をニゴロに抑え三者凡退と幸先のよいスタートを切ると、4回と6回にも三者凡退と安定感のある投球を見せた。残りのイニングでは走者を出しつつも無失点に抑え、6回85球を投げ2安打無失点。7回の攻撃で代打に長野を送られ、交代した。
試合後、今季初白星を飾った左腕は「真っすぐのコントロールも良かったし、それによってスライダーや他の球種も生きた。慣れた先発としての調整ができて、今日を迎えられたというのも、すごい準備をやりやすくさせてくれた」と振り返った。
一方、阿部監督は「6回なんとか投げ切ってくれたんで、もういっぱいいっぱいかなと思ってね。素晴らしいピッチングかなと思いますね」とグリフィンの〝復活投球〟を評した。












