巨人が4日のDeNA戦(横浜)で岡本和真内野手(28)と岸田行倫捕手(28)の適時打で2点を先制した。
同学年コンビが躍動した。両チーム無得点の3回に泉口と吉川の安打などから一死一、二塁とチャンスが生まれると、岡本が相手先発・東の投じた3球目チェンジアップをうまくはじき返し、これが先制の適時二塁打。その後も二死一、三塁のチャンスで今季初スタメンマスクをかぶっていた岸田も適時打を放ちこの回一挙2点を奪った。
前夜の同カードでは7回無失点とした先発・井上の力投も空しく相手先発・バウアーを前に0―1で完封負けを喫したが、この日は今季4試合に先発し防御率0・92(試合前時点)と圧倒的な成績を残している東相手に貴重な先制点を奪取。
亀井コーチも「両サイドに色々な球種を投げてくるので、ある程度かけひきをしないと思うように打たせてはもらえない。打席に入る前に頭を整理して狙い球を決めたら割り切って打ちに行ってほしい」と分析していたが、思惑通りの形で主導権を握ることに成功した。












