西武・中村剛也内野手(41)が4日の日本ハム戦(エスコン)の9回二死から今季2号ソロを放った。
これでNPB歴代単独10位の通算本塁打数を480号とし目指す500本塁打まであと20本とした。
場面は1―3と敗色濃厚な9回二死無走者の場面だった。日本ハムは守護神・田中正義を投入し逃げ切りを図った。3番・渡部聖が一飛、4番・ネビンが右飛に打ち取られ5番・中村剛が第4打席を迎えた。
中村剛は2ボールからの3球目、甘く入ったストレートを見逃さず一閃。打球は綺麗な放物線を描き左翼ブルペンへと舞い上がり着弾した。
24年目のベテランはいつものように淡々とダイヤモンドを周回した2号反撃弾。しかし、続く外崎が中飛に倒れ2―3で西武の敗戦が決まった。
これでチームの連勝は6で止まったが、ただでは終わらないレジェンドの意地を見せた一発だった。












