イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(27)が負傷を再発させたようだ。

 右足負傷から復帰した三笘は3―2で勝利したウェストハム戦(26日)で2試合連続のベンチスタートながらも後半17分から投入されると、終了間際の後半44分にヘディングで劇的な同点ゴール。その後、アディショナルタイムに味方が逆転弾をマークし、勝利した。チームに貢献した三笘は今季リーグ9得点目で公式戦10ゴールと2桁に乗せた。

 しかし、地元メディア「Argus」は「三笘薫は不快感をあらわに」との見出しで「三笘薫が背中に不快感を覚えている様子も映っていた」と指摘。公開されたクラブ公式ユーチューブチャンネルに映っていた三笘の様子を伝え「ウインガーは背中を押さえ、顔をしかめながらピッチを出て更衣室へと向かった」と報道。三笘は昨年2月に背中を負傷し、復帰まで約4か月かかっており、再び同じ箇所を痛めたとなれば、長期離脱の可能性もある。

 同メディアは「三笘はここ2試合は先発出場していないが、ベンチから出場して得点し、好印象を与えている」と指摘するように、チームの切り札として活躍中。まだチームからの公式発表はないが、リーグは残り4試合で来季欧州大会の出場権を争う中、三笘の状態が気がかりだ。