イングランド・プレミアリーグのブライトンで今夏の移籍がささやかれている日本代表MF三笘薫(27)に難題が浮上した。

 三笘をめぐっては今夏に同リーグのリバプールやチェルシー、サウジアラビア1部アルナスルが獲得に動くと各メディアで報じられている。

 ただブライトンには三笘以外にもFWジョアン・ペドロ(23)、MFカルロス・バレバ(23)の移籍が濃厚。三笘の移籍金は5000万ポンド(約94億5000万円)でペドロとバレバはともに8000万ポンド(約151億2000万円)と見込まれている。

 地元メディア「Sussex World」は「三笘、ペドロ、バレバといった選手たちの移籍がウワサされており、ポール・ハーバーCEO(最高経営責任者)兼副会長は彼らを『売却する可能性は高い』と認めた。ただし、今夏に3人全員が売却されることはない」と報道。シーズン後の売却候補でありながらもチームの主力であるため、大幅な戦力低下を懸念。一気に放出することは避けたい意向だ。

 同メディアによると、前出3人以外にもFWジョルジニオ・ルターやFWサイモン・アンティグラ、DFタリク・ランプティにも移籍の可能性があるという。今夏に三笘がステップアップを果たせるかはチームメートの去就問題が大きな壁になるかもしれない。