また守乱…。広島は26日のDeNA戦(横浜)に0―2で敗れ、今月3日以来の連敗。7カードぶりにカード負け越しが決定した。
先発・床田寛樹(30)は8回4安打2失点の好投を披露したが、前日に続いて守備が乱れてしまった。3回一死からDeNA・三森のゴロを処理した二塁手・菊池からの送球を、一塁手・二俣が落球。予期せぬ形で出塁を許すと、続く蝦名の左前へのライナー性の当たりに、左翼の助っ人・ファビアンが突っ込んでダイレクトキャッチを試みたが及ばず。後方にボールが転々とする間に、一走が生還、打者走者には三塁まで進まれた(記録は三塁打)。さらに続く度会の犠飛により、床田はまさかの形で2点を失った。
結果的にも一連のミスが大きく影響する格好となり、床田はDeNA・ケイとの投手戦をものにできず。今季2度目の完投も、自責0で2敗目を喫した。
前日に続いてミスが絡み、連敗となった新井貴浩監督(48)も「マティ(二俣)のところは、難しい部分はあっと思う。頻繁にファーストで出ているわけではないから」とし、その後のファビアンのプレーについても「攻めていく気持ちは大切。攻めるも勇気、引くのも勇気。気持ちは買いたいけどね。まあ、また明日ってところかな」と、何とも言えない表情で球場を後にした。
次戦こそ好調時を支えた守備網の鉄壁さを取り戻し、何とか同一カード3連敗だけは避けたい。












