巨人のドラフト3位ルーキー・荒巻悠外野手(22=上武大)がうれしいプロ初安打をマークした。
18日のヤクルト戦(神宮)に「6番・一塁」でプロ初スタメンで登場。2回の第1打席は二ゴロ、4回の第2打席はいゴロに倒れたが、3―1の7回に先頭で回ってきた第3打席で相手先発・小川から初球、フォークを右前へはじき返し、プロ初安打となった。
これが起点となり、続くヘルナンデスの右翼への適時二塁打、泉口の中前適時打、若林の左中間適時二塁打で3点を追加して試合を決めた。
荒巻は「初球からいこうと思っていたので、気持ち良かったですね。やっと出たと思ってホッとしました」と笑顔で振り返った。
それでも「そんなに舞い上がらずに、心は熱く、頭は冷静にという感じでやってました。(記念球は)親にあげます」と、うなずいた。
阿部慎之助監督(46)からは「これからだよ。うれしかっただろうけど、これで終わりじゃないからね。あと1999本目指して頑張ってほしい」と話していたことを知らせられると、荒巻は「本当ですか!? 頑張ります!」を気合十分。次の目標について「次はやっぱり率も残しつつ、ホームラン打ちたい」と意気込んだ。












