2年前の最強助っ人はどこへ行ってしまったのか。DeNAのトレバー・バウアー投手(34)が16日の巨人戦(東京ドーム)で5回7安打5失点と炎上し、2敗目を喫した。
初回から四球でピンチを招くと吉川の適時打などで2点を先制され、3回と5回には主砲・岡本に2打席連続アーチを献上し、チームも0―5で2試合連続の零封負け。試合後には「岡本に投げた球は本当に2球とも、ど真ん中に入ってしまった。あの2球は完全に自分の投げミスだ」と潔く失投を認めながらも、今年は「自分のリズムに乗れていない」ことも明かした。
「左腹部の張りで(登録を抹消されて)リハビリに入って、前回登板(11日、ヤクルト戦)も雨で3回しか投げられていない。理想は中3日、できれば中4日で登板したいが、それはチームが決めることだから」
バウアー自身は常に良好なコンディションを維持するため「睡眠の質の改善」に取り組み、以前はこう語っていた。
「睡眠について話し始めると3時間くらいかかるから、シンプルにまとめよう。1つめが同じ時間に寝ること。2つめが同じ時間に起きること。3つめが寝る1時間前から〝睡眠モード〟というか、就寝の時間にする。その3つをやって睡眠の質を改善していきました。夜10~11時に寝て朝8時に起きるのが理想ですね」
オープン戦中は「野球とは別の理由で3日間眠れなかったこともある」とも話していた。質のいい睡眠をたっぷりと取り、希望通りに中3、4日で登板すれば結果もついてくるかもしれない。だが、三浦監督にぶつけてみると「それはチーム全体のことを考えてから」。次回登板では信頼を取り戻せるのか。












