米国・AEWの「AEW COLLISION」が12日(日本時間13日)に放送され、オーエン・ハート杯男子トーナメント1回戦でKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=29)がブロディ・キング(38)を撃破した。

 8人参加の同トーナメント優勝者は、7月12日(同13日)にテキサス州アーリントンにあるMLBテキサス・レンジャーズの本拠地グローブライフ・フィールドで開催されるビッグイベント「ALL IN TEXAS」で、AEW世界王座(現王者はジョン・モクスリー)に挑戦する。新日本プロレスマットでもお馴染みのキングと激突した竹下は、130キロの巨体を持ち上げブルーサンダーを決めるなど卓越した身体能力で試合を優位に進める。

 ショートレンジラリアートから変型ドライバーで反撃を許したものの、カ3カウントは許さない。ゴンゾボムを回避すると、ラリアートの相打ちから人でなしドライバーを発射。さらにそのままジャーマンでぶっこ抜くと豪快なラリアートで吹き飛ばす。ワガママ2連発をカウント2で返す驚異のタフネスを見せたキングに対し、後頭部への一撃から最後はトドメのワガママを打ち込み3カウントを奪った。

 退場の際には優勝トロフィーを見つめ「ナメんなよ、俺のもんだ! 俺がワールドチャンピオンだ」と高らかに宣言。16日(同17日)の「AEW DYNAMITE」で行われる準決勝ではウィル・オスプレイとの対戦が実現する。新日本ではNEVER無差別級王者として君臨するジ・アルファがAEWの頂点へと突き進む。