国内女子ゴルフツアー「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」初日(11日、埼玉・石坂GC=パー72)は、雷雲接近で天候の回復が見込めないことからサスペンデッドになった。
ツアー1勝の蛭田みな美(27=ユアサ商事)は17番まで消化して5アンダーの暫定3位。好プレーを披露したが、あと一歩で第1ラウンドを完了できなかった。雷雲接近で中断のサイレンが鳴ったのは、蛭田が最終18番で30センチのパットを打つ直前だった。午後1時57分の中断後、14時30分にサスペンデッド。再開となる12日午前7時に合わせて、30センチのパットを打ちにいかなければならなくなった。
蛭田は「30センチくらいのパットを打つ直前。ボールをプレイスしようとしところで中断のサイレンが流れました。私は『お先に』のパッティングを打つクセがないのですが、しておけば良かったと思います。急いで打つのが怖かったのですが、大事にいき過ぎてしまいました」と振り返った。それでも「ゴルフの調子も悪くはないので、明日も頑張ります」と気持ちを切り替えた。
暫定首位は14番まで消化して7アンダーの安田祐香(24=NEC)。暫定2位は16ホール消化で6アンダーのペ・ソンウ(韓国)となっている。












