国内女子ゴルフツアー「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」初日(11日、埼玉・石坂GC=パー72)は、雷雲接近で天候の回復が見込めないことからサスペンデッドになった。第1ラウンドの残りは12日午前7時に再開する。
暫定首位は14番まで消化して7アンダーの安田祐香(24=NEC)。出だしの1番パー5でバーディーを奪うと、パー4の3~5、6番パー5で4連続。後半に入っても10番パー4、12番パー5でしっかりバーディーを奪っててスコアを伸ばした。安田は中断を受けて「ショットがあんまりなので、今から練習できるので終わってよかったけど、流れは良い方なのでどっちもどっち」と語った。
ロングパットがさえた。3番は10メートル、4番、6番も7メートルを決めた。「練習ラウンドとかで割と長めのとか、(グリーン上の)段の下から長めのパッティングをやったのが良かった」。〝予行演習〟がハマった格好だ。ただ、ショットに関してはまだ納得のいく状態ではないだけに「早いうちに調整して自信を持って振れるようにしたい」。ショットの調整がうまくいけば、ツアー2勝目も近づいてきそうだ。
暫定2位は16ホール消化で6アンダーのペ・ソンウ(韓国)で、5アンダーの暫定3位には、18番グリーン上で中断となった蛭田みな美(ユアサ商事)と14番まで消化した佐久間朱理(大東建託)。前年覇者の阿部未悠(ミネベアミツミ)は12番までプレーして1アンダーの35位につけている。












