カーリング女子で北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)がまたしても難敵に屈した。
ワールドツアー世界最高峰・グランドスラム(GS)の1つであるプレイヤーズチャンピオンシップ(9日、カナダ・トロント)の1次リーグ第2戦でLSは北海道銀行と対戦。一進一退の攻防が続いたが、5―7で敗れた。2月の日本選手権で2敗を喫した若手有望株との一戦を制することはできなかった。
試合はLSが第1エンド(E)に1点を先制すると、第2Eには1点をスチール。北海道銀行も第3Eに2点を奪って追いつくと、その後はお互いに点を取り合う展開となった。5―5の最終第8EはLSが有利な後攻で迎えるも、スキップ・藤沢五月のラストショットが北海道銀行のガードに当たり、北海道銀行が2点のスチールに成功した。
試合後にはLSの選手たちがABAMAの中継インタビューに対応。セカンド・鈴木夕湖は「どうしても(石が)曲がりすぎているミスがあった。外にいけばいくほど曲がるアイスだった。ウエイトは合っているけど曲がりすぎた」と反省しつつも「明日同じミスをしないように、その日のアイスに合わせられるようにコミュニケーションをとっていきたい」と切り替えを強調した。
2試合を終えてLSの通算成績は0勝2敗。次戦は10日に韓国チームと対戦する。












