開幕から4連敗中の西武は4日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)で今季最多となる6点を挙げ先発・今井達也投手(26)を強力援護した。
ここまで4試合でわずか8得点のライオンズ打線が4回に爆発した。相手先発・有原を攻め、ネビン、渡部の四死球とセデーニョの中前打で無死満塁の好機をつくると、「6番・二塁」でスタメン出場した野村大樹内野手(24)が外角カットボールをとらえ、右線への2点適時二塁打でまず先制した。
二、三塁となって外崎の犠飛、さらに源田、長谷川にも適時打が飛び出し、この回一挙6得点。3四死球に長短5安打を重ねた打者一巡の猛攻で有原を引きずり降ろし、この1イニングだけで今季最多得点をマークした。
先制打の野村は「打ったのはカットボールです。みんながつないでくれたチャンスの場面、絶対に打つ気持ちで打席に入りました。打ててよかったです」。
犠飛の外崎は「打ったのはフォークです。大樹が打ってくれて楽な気持ちで打席に入れました。追加点を挙げることができてよかったです」。
今季15打席目で飛び出した初安打が適時二塁打となった源田は「打ったのはカットボールです。今季1本目のヒットだったので、チームのみんなが喜んでくれたので、うれしかったです。いい流れに乗れました」と声を弾ませた。












