早くも2度目の零封負け――。広島は3日、ヤクルト戦(神宮)に0―3で敗れ、2連敗。今季初めてリーグ最下位に転落した。
先発・玉村ら投手陣は、8回まで3失点と一定の役割を果たしたものの、頼みの攻撃陣が完全に沈黙。燕の先発・小川の前に、わずか2安打で三塁を踏めず。14フライアウトを記録する凡打の山を築いて、わずか92球のシャットアウト投球を許した。
試合後の新井貴浩監督(48)は「小川も調子良さそうだったし中村のリードも的を絞らせないリードだったと思います」と敵バッテリーの状態を認めつつ「2安打完封負けでしょ? 悔しいよね。それだけかな」とムッツリだ。無抵抗に終わった赤ヘル打線について若干、おかんむりモードで、次戦以降の奮起を促していた。












