MLB通算251勝左腕で殿堂入りを果たした元ヤンキースのCCサバシア氏(44)がドジャースの佐々木朗希投手(23)の態度に苦言を呈している。
サバシア氏は佐々木が前回登板のタイガース戦(3月29日)を2回途中で降板し、その後にベンチで涙目になっていたことに「誰かがベンチで泣くのを見るのはつらいよね。感情を表に出すのは問題ないけど、ロッカーですることだ。僕がドジャースの選手なら相手チーム、チームメートに見せたくない」と米メディア「USAトゥデイ」を通じて指摘している。
降板後には持っていたボールを首脳陣ではなくボールボーイに渡し、そのままベンチ裏に引き揚げた。ロバーツ監督が呼び戻すと、目に涙をためながら戦況を見守ったが、投球内容だけでなく、一連の態度にも米メディアから批判が集中していた。
次回登板は5日(日本時間6日)の敵地・フィリーズ戦の予定。3戦連続の早期降板は許されない。サバシア氏は「彼は大丈夫だと思います。明らかに優れたものを持っています」と修正した姿を期待している。












