フィギュアスケートの世界選手権(28日=日本時間29日、米ボストン)、女子シングルで3連覇中の坂本花織(24=シスメックス)は銀メダルで、66年ぶり史上5人目の4連覇はならなかった。
坂本は26日のショートプログラム(SP)でジャンプミスもあり5位発進。逆転を目指したフリーで圧巻のパフォーマンスを披露するも計217・98点でトップに届かなかった。坂本は演技後に「やばい、涙止まらない」と漏らす場面もみられた。最終滑走のアリサ・リュウ(19=米国)が計222・97点で優勝。千葉百音(19=木下アカデミー)が合計215・24点で銅メダルを獲得した。
SNSやネット上では「いや、ほんとかっこいいな」「坂本さん、SP5位から盛り返して2位は立派」「3Aなしでこの得点は叩き出すのはすごいと思うよ」という声とともにグランプリファイナル優勝者で負傷からの復帰を目指している紀平梨花(22=トヨタ自動車)について「紀平さんなら230点を出せるから」「紀平さんが出ていたら優勝」と復活を願う声が多く出ていた。
さらにフィギュア大国のロシア勢について「ロシアがいない大会はつまらない」「そろそろ復活するから。五輪が楽しみ」「ロシアがいなくてレベルが下がっている」「ロシアが出ていたらメダル独占でしょう」との意見も書き込まれていた。












