フィギュアスケートの世界選手権2日目(27日=日本時間28日、米ボストン)、男子シングルのショートプログラム(SP)で初制覇を目指す鍵山優真(21=オリエンタルバイオ・中京大)が今季自己ベストの107・09点で2位発進した。「やるべきパフォーマンスというのがしっかりできたのではないかと思う」などとコメントした。
佐藤駿(21=エームサービス・明大)は91・26点で5位、壷井達也(22=シスメックス)は73・00点で24位だった。昨季王者で連覇を目指してるイリア・マリニン(20=米国)が今季世界最高で歴代3位となる110・41点でトップに立った。
海外メディア「FRANCE24」によると、マリニンは「ユウマの活躍にとても興奮している。彼は自信に満ちているように見えました。私はボードサイドで彼を見ていて、応援していましたが、本当に良い成績を収めたことをうれしく思います」とライバルの演技を絶賛していたという。
鍵山と首位マリニンとの差は約3点。米メディア「SunCHRONICLE」は「今年のタイトルは2人の争いになりつつある」と指摘していた。フリーは29日(同30日)に行われる。












