サッカー日本代表が25日に行われた2026年北中米W杯アジア最終予選サウジアラビア戦(埼玉)で、0―0の引き分けに終わった。試合後に日本サッカー協会の宮本恒靖会長(48)が取材対応した。
森保ジャパンは20日にバーレーンを下し、8大会連続のW杯出場が決定。この日は前戦から先発6人を変更した。サウジアラビアのシュート1本に対し、日本は10本放ったものの、得点は奪えなかった。
宮本会長は「(W杯)出場が決まった後の試合は、自分のことを思い返しても難しいけど、勝ちにこだわって勝ち切ってほしかった」と指摘。その上で、無得点に終わった攻撃面について「もう少しシュートを遠めから打つとか、もうひと工夫、スクランブルを起こすとかできたと思う」とさらなる強さを求めた。
今後森保ジャパンは、6月の最終予選オーストラリア戦とインドネシア戦、7月に韓国で行われる東アジアE―1選手権を控える。宮本会長は「いつも競争があるべきだと思う。これからまた6月の試合とかE―1もある中で、国内の選手もアピールして、競争によって(チームの)活性化も必要だと思う」と語った。










