女子プロレス「スターダム」は15日の大田区総合体育館大会で新人・金屋あんね(26)が、20日の沖縄コンベンションセンター大会でデビューすることを発表した。
第1試合開始前に岡田太郎社長から呼び込まれた金屋は「スターダムファンの皆さまはじめまして。沖縄県浦添市出身の金屋あんねと申します。地元沖縄でデビューさせていただけることがとってもうれしいです。一生懸命ひたむきに頑張りますので、私がプロレスラーとしてデビューする姿を会場で応援してください。当日はうちなー魂見せます。よろしくお願いします」とあいさつ。デビュー戦では水森由菜と対戦することが発表された。
身長153センチ、体重50キロの金屋は1998年7月22日生まれの沖縄県出身。幼少期から9年間水泳を習い、その他テニス、サッカーの経験がある。高校時代は演劇部に所属し、俳優を目指していたが挫折。高校3年時にYouTubeで見たプロレスにハマり、2023年11月にスターダムに入門するため沖縄から上京した。
金屋は「社会人になってから少しプロレスの熱が冷めていた時にテレビで『プロレス総選挙』(テレビ朝日系)を見ていて。その時に出ていたスターライト・キッドさんがきっかけでスターダムを知ってプロレス熱が再燃したんです。そこから新日本プロレスとスターダムの合同興行も配信で見て、私もこのリングに立ちたいって思いました」と入門の経緯を明かした。
同時期に入門した鉄アキラや姫ゆりあが1月にデビューしたことで焦りもあったが、地元・沖縄でのデビュー戦が決定し闘志を燃やしている。「2人や後から入った纏が先にデビューして悔しかった。このデビュー戦で同期の中で自分が1番だというところを見せたい。デビュー戦から水森さんに勝ちます」。
スターダムに新たな戦士が誕生する。













