ドジャース・大谷翔平投手(30)が自身のインスタグラムで人気漫画「スラムダンク」の作者の井上雄彦氏へメッセージを送り、井上氏もコメントを寄せている。

 大谷とアスリート契約を結ぶニューバランスが昨年3月に大谷をイメージしたシグレチャーロゴとイラストを発表。作者が明かされていなかったが、10日に大谷が「井上先生、ロゴのデザインありがとうございますピョン」と感謝を綴ったことで、1年後に作者が明かされた形だ。

 これに井上氏もすぐに反応し「たとえばうまくいかない朝にも、海の向こうから飛び込んでくる大谷さんのプレイに喜び、驚かされ、力をもらってきました。そうやって乗り越えられた壁もあります。こちらこそありがとピョン」と返している。「ピョン」は作品の登場人物・深津一成の口癖だ。

 大谷はスラムダンクの大ファンで、日本ハムを退団する際には球場内ホワイトボードに登場キャラクター・三井寿が号泣するイラストを書き「お世話になりました」とメッセージを添えたほど。チームメートとの別れを惜しむ大谷の心中が三井に重なっているかのような力作で、テレビ番組で紹介されると大反響を呼び、米国でも話題となった。

 あこがれの井上氏との〝夢コラボ〟が実現し、大谷もこの上ない喜びに違いない。