ドジャース財団は甚大な山火事被害を受けたロサンゼルス郡アルタデナ地域に2つの「ドジャース・ドリームフィールド」(野球場)を建設すると7日(日本時間8日)、発表した。
同球場は少年野球場とソフトボール球場として子どもたちのために提供するもので、同地域にあったロマ・アルタ公園の復興を担うロサンゼルス郡レクリエーション局と連携し建設を進めるという。
同財団のニコール・ホワイトマンCEOは「私たちはアルタデナに2つの新しいドリームフィールドを建設することで、ロマ・アルタ公園の再建に寄与できることを誇りに思います。この球場は山火事被害からの復興を目指す若者やその家族に安全な場所を提供します」とコメントした。
緑地を活性化させ、地域の公園の安全性を高め、遊ぶことができる場所も提供できるという。同財団は2003年以来、2000万ドル(約29億6000万円)以上を投じて65のフィールドを改修、40万人以上の子供たちにプレー可能な野球場とソフトボール場を提供してきたという。
この復興計画に向け、同財団はファンやパートナー企業に支援を求めていく意向で、開幕戦やワールドシリーズのリングセレモニーなどのイベントでの収益は、今回の球場建設や復興支援に充てられるという。











