広島は7日、本拠地・マツダスタジアムでナイター練習を実施した。

 今季から、ホームグラウンドは内外野の天然芝が張り替えられたほか、ナイター用照明もLEDライトを採用。8日からの本拠地でのオープン戦を前に全体練習で、その感覚を養うことを目的に行った。

 日没後に行った投内連携やノックで、新たな芝での打球の転がり具合を確認したほか、各ポジションにノッカーとフライを上げるためのマシンを用いて、実際に飛球を上げては捕球を繰り返し、新しくなった照明設備に対して、視覚的な感覚を養った。

 新井貴浩監督(48)も「(照明の)ライトの向き方もあるから。ここ(目)に入りやすいとかだと、角度を変えてもらわないといけない。そこの確認と調整。例えば、左中間よりのライナー性はちょっと(照明が)入るとか」と、新装した照明のもとでの守備練習を、注意深く見守っていた。