ソフトバンクは5日、ヤクルトとのオープン戦(みずほペイペイ)に3―1で競り勝った。
注目の打線は2戦連続で2番・柳田、3番・近藤、4番・山川、5番・栗原の並びだった。試合後、小久保監督は「栗原が一皮むけたことで、この打順が落ち着く。去年より自分の型ができている。機能するかは栗原がポイント」と言及した。
4番・山川の強みを最大限に引き出す「5番打者」のできが浮沈のカギを握ることは間違いない。昨季は近藤が出場全試合で5番に入った。重要な5番の役割を栗原が担えれば、近藤を上位で起用でき、昨年以上に相手が脅威を感じる超重量打線が完成する。
「試合前に本人とも話して、プレッシャーをかけておきました」と語った小久保監督。直々のご指名は、大きな期待の裏返しだ。












