オランダとの強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」(京セラ)の初戦(5日)に先発予定の宮城大弥投手(23=オリックス)がなぜか背番号「13」ではなく「31」で現れた。チームは4日に大阪・舞洲で合同練習を行ったが、宮城は「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。カバンを見たら入っていなかったです。チームメートに借りました」とユニホームを宿舎に忘れたこと明かし、太田椋に借りて合流。ブルペンにも入った。

宮城のユニホームの背中には「OHTA」の文字が…
宮城のユニホームの背中には「OHTA」の文字が…

 初日からチームをなごませた宮城だが、調整は順調。オリックスでは2年連続の開幕投手にも内定している。左腕は「しっかりアピールできる場所ですし、いろんな方とコミュニケーションを取れる機会。いろんなことを吸収して、もっとうまくなれるように頑張りたい。来年もし選ばれたら、どの場面でもしっかり投げられる準備をしたい。チームとして戦えるということをアピールできたらと思います」と気合をのぞかせ、井端監督も「いい流れを作ってくれたらといいかな、思います。いいパフォーマンスを見せてくれると思います」と期待を寄せた。