女子プロレス「スターダム」の前ワールド王者・中野たむが、団体の公式ホームページの所属選手から姿を消した。
3日の後楽園大会で因縁の上谷沙弥(28)と退団をかけ時間無制限1本勝負のシングルマッチで対戦。25分39秒の激闘の末、中野がカミゴェ式ビッグブーツをくらい、3カウントを献上した。
これで退団かと思われたが、上谷から「私はまだやりたりないけどな…じゃあ最後に1つだけチャンスをあげようか? 次は何をかける?」と慈悲の心を見せられた中野は「アンタを倒すチャンスがもらえるなら全部捧げてもいい。引退をかける」と涙を流し懇願。〝ラストチャンス〟として4月27日の横浜アリーナ大会で「敗者即引退マッチ」を提案されるまさかの展開になった。
敗者引退マッチが決定的になったことで中野の退団が不透明になっていたが、4日未明に団体ホームページの「選手紹介」項目から中野の名前が削除された。このことから退団したのではないかと臆測を呼んでいる。












