米メディア「プロバイブル」が23日(日本時間24日)に記事を更新し、米スタンフォード大学に進学した佐々木麟太郎内野手(19)を〝ベタ褒め〟した。

 同メディアの編集員グレイソン・ウィアー氏は「275ポンドの日本球界の天才はスタンフォード大学デビュー後、大谷翔平との比較を否定」と題した記事を更新し、佐々木の高いポテンシャルと人間性を称賛。まずは佐々木の現地マスコミ対応について「通訳の必要さえありませんでした!」とその語学力の高さを評価した上で「佐々木は今季、開幕シリーズでカリフォルニア州立大学フラートン校を相手に大活躍して、一躍注目を浴びた。彼がスタンフォードでの今後3シーズンで成長し、2027年のMLBドラフトで全体1位指名を獲得しても驚かないでください!」と高い将来性についても言及している。

 また、取材時に佐々木が見せた謙虚な一面も紹介。日本で高校通算最多140本塁打を記録した佐々木に対して、同じく花巻東時代に数々の話題を呼んだ大先輩・大谷翔平(ドジャース)と比較し「大谷のレベルに達していたのか」と記者から聞かれた際には「それは絶対にない!(笑い)」と即否定。その姿勢もウィアー氏は高く評価し「打者として大谷のような圧倒的な成績を残すのは難しいだろうが、佐々木は着実に成功への道を歩んでいる。彼は今後3年間、大学投手にとって悪夢のような存在となり、最終的にはメジャーリーグを席巻する次の日本人スーパースターになるかもしれない」と大きな期待を寄せている。