モノが違う。レッズが誇る超新星、エリー・デラクルーズ内野手(23)が22日(日本時間23日)、アリゾナ州グッドイヤーで行われたガーディアンズとのオープン戦に登場。今季の初実戦となったが、いきなり左右両打席で2打席連続本塁打を放つ離れ業を披露した。
左打席に立った初回、右腕のカーブを右中間スタンドに軽々と叩き込んだ。さらに右打席で迎えた4回の第2打席は、左腕からバックスクリーン右へ409フィート(約125メートル)の一発。2打席連続アーチで2025年をスタートさせ、観衆の度肝を抜いた。
メジャーデビューした2023年に13本塁打、35本塁打を放ったデラクルーズは昨季、25本塁打、67盗塁をマークし、ドジャース・大谷翔平投手(30)を抑えてナ・リーグ盗塁王を獲得。大谷が1番人気となっている米ブッグメーカーのナ・リーグMVPオッズでは7番人気となっている。
米メディア「ファンサイデッド」は「大谷翔平ナ・リーグMVPのダークホースがとんでもないスプリングトレーニングをスタート」の見出しでデラクルーズのさらなる進化を紹介。「これはスプリングトレーニングの1試合に過ぎないが、デラクルーズは彼が今シーズン最もエキサイティングな選手になる理由を示した」と〝本命・大谷〟を脅かす存在になるとした。











