巨人の戸郷翔征投手(24)が22日のオープン戦・DeNA戦(宜野湾)に先発し、1回14球を投げて2安打1失点だった。
前日22日に阿部監督から今季の開幕投手が発表され、自身2度目にして2年連続の大役を任された戸郷。オープン戦の「開幕投手」としても登板したこの日は、新戦力の甲斐とバッテリーを組んで試合に臨んだ。
初回、先頭の渡会に初球を左中間に運ばれると、捕球した中堅・佐々木がこれをファンブル。渡会は二塁まで進塁すると、続く牧は右飛に打ち取ったものの、3番・佐野に右翼線への適時二塁打を浴びて先制点を献上した。それでもオースティン、加藤はそれぞれ打ち取って最少失点で切り抜けた。
戸郷は「あまりいい投球はできなかったですけどフォークやスライダーの質は良かったので、そういう球を増やしていっていい実戦にできればなと思います」と課題の中から収穫も得た様子。昨年のCSで敗れた強打者揃いのDeNA相手だったが「やっぱり今年は何か変えて抑えないとという気持ちなので。気持ちも入りましたし、その中で1点取られたことが今日の反省かなと思います」と率直な心境を明かした。












