巨人の沖縄春季キャンプに参加中の甲斐拓也捕手(32)が20日に巨人加入後初実戦となる22日のオープン戦・DeNA戦(宜野湾)に向けた意気込みを語った。
この日の午後の練習で打撃練習を行っていた甲斐。ティー打撃の際に阿部監督からスイングの形について身ぶり手ぶり指導を受けると、その後のフリー打撃でも甲斐が打撃を終えるたびに指揮官が近づきスイングの確認を行うなど〝阿部塾〟によるマンツーマン指導が行われていた。
ここまで順調な調整を続ける甲斐は今週末にはいよいよ初陣を迎える予定。阿部監督は「甲斐はキャッチャーマスクをかぶるよ」と22日の試合で捕手として出場する予定であることを明かし、先発出場であれば登板予定のエース戸郷とのバッテリーが結成される。
甲斐自身は「開幕まで本当に時間がない。開幕まで試合が多く入っているわけではないので、そういった中でシーズンを戦う準備をしないといけない。今のうちにいろんな準備と、課題に向き合いたい」と現時点での自身の状況を告白。FA戦士として大きな期待をかけられて臨む新シーズンなだけに「ワクワクする気持ちもユニホームを着る前とかにはありましたけど、どちらかというと不安な気持ちが大きい。今までホークスではなかったプレッシャーっていうのはとてつもなくあるなと感じたので。ワクワクする部分もありますが、今はそんな感じです」と複雑な胸の内も明かしていた。











