巨人に新加入した田中将大(36)のフォーム改善にマンツーマンで取り組んでいる久保康生巡回投手コーチ(66)が、現在の田中将の状態を語った。
田中将は21日にブルペンで62球を投げ、実戦初登板となる24日のロッテ戦(那覇)に向けて入念な調整を行った。後方で見守っていた久保コーチは田中将の投球に拍手を送りながらも丁寧に指導をしていた。
そんな久保コーチは前日20日も田中将とマンツーマンで練習に励んでいた。練習後には「(投球が)いいよね」とニッコリ。その上で「本人(田中将)はかなり強い意識やっている。今後さらに投球に力が入ってきたら楽しみだけどね」と語っていた。
次のフェーズとして「力強さ」を〝講義テーマ〟としている久保コーチ。実戦でどのように生かせるかがカギとなる。「自分がギアを上げたい時に、力強いボールがいかにいかに出るか。本当にギアがバッと上がっていくかどうかだね」と笑顔を浮かべた。












