ドイツ1部フライブルクの日本代表MF堂安律(26)は21日(日本時間22日)にホームのブレーメン戦に先発出場。2得点をマークし、5―0の勝利に貢献した。

 堂安は3―0とリードして迎えた後半31分、自身が奪ったボールを展開すると、ゴール前に走り込み、右足でゴールを決めた。さらに47分には左からのクロスに合わせて加点。2ゴールを決めて今季リーグ8得点目とした。ドイツ誌「キッカー」は「堂安は(後半)43分にゴールを逃したが、アディショナルタイムにゴールを決めた。それは最高の瞬間だった」と伝えた。

 フライブルクは堂安の活躍もあって4連勝。しかも4試合連続無失点と好調をキープし、暫定ながら来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を得られるリーグ4位に浮上した。堂安は同1部Eフランクフルトが獲得への興味を示していると報じられたが、今後もゴールを積み重ねれば、ビッグクラブからのオファーが届く可能性もありそうだ。

 MF伊東純也とFW中村敬斗、DF関根大輝の所属するフランス1部スタッド・ランスは敵地でFW古橋亨梧のレンヌに0―1で敗れた。Sランスは2人の退場者を出し、主導権を握られた。昨年からリーグ12戦未勝利の4連敗で14位に順位を下げた。レンヌに移籍した古橋はベンチ入りも出番なしだった。