東京女子プロレスの大田区体育館大会(3月16日)で行われる3大タイトルマッチの調印式が18日、都内で行われた。

 プリンセスタッグ選手権では、王者組の山下実優&伊藤麻希に中島翔子&ハイパーミサヲの享楽共鳴が挑戦する。5度目の防衛戦に臨む山下は「私たちにとっては4回防衛して5度目の防衛戦で享楽共鳴ということで。タッグトーナメントを私たちはエントリーせずに見てて、一番今回上がってくるだろうなというのと、私は上がってきてほしいなという2人が享楽共鳴だった」と大歓迎。「10回防衛しないと解散するっていうのを私は言っているので、5度目の防衛戦というのはその折り返しというか、この享楽共鳴を倒して、世界でいろんな景色を見たい」とチリで防衛を果たした勢いのままに意欲を燃やした。
 
 プリンセス・オブ・プリンセス選手権では王者・瑞希が辰巳リカを相手に初防衛戦に臨む。「心を鬼にして、みずぴょんには嫌われる覚悟で3・16、愛を持ってベルトを奪いにいきます」と辰巳に闘志をぶつけられると、瑞希は「私もリカさんに嫌われる覚悟すべてをぶつけて。リカさんと一緒にキラキラして、その姿を一番近くでリカさんに見てもらった上で防衛できるように頑張りたいと思います」を気合を入れた。

 また、インターナショナル・プリンセス選手権で遠藤有栖の挑戦を受ける王者の鈴芽は「有栖とシングル、初めてベルトを懸けて闘うその先で、私たちは何を思うかわかんないけど、その答えを一緒に見にいこうと思います。夢の先で私が勝ちます」と特別な一戦へやる気十分。

 注目の3大タイトル戦となりそうだ。