ドジャースがアリゾナ州グレンデールでキャンプを行い、ワールドシリーズ連覇に向けて調整を続けている。
豊富な資金力も背景にオフには数々の争奪戦を制し、サイ・ヤング賞に2度輝いたスネルや佐々木(前ロッテ)らを獲得。4年ぶりとなった悲願達成後も経営陣の努力もあり、戦力をさらに拡充させた。もちろん勝者は1球団で他の29球団は〝敗者〟となる。それだけにドジャースに対する風当たりは強く、今ではすっかり「悪の帝国」と呼ばれてしまっている。
そんな中、米紙「UST TODAY」の敏腕記者、ボブ・ナイチンゲール氏が自身のXにデーブ・ロバーツ監督(52)が口にしたというある発言を投稿した。
「ドジャース監督 デーブ・ロバーツ『我々は世界的な野球の中心地』」
これを受け、米メディア「FANSIDED」は13日(日本時間14日)に「デーブ・ロバーツの不愉快な名言がドジャース嫌いに燃料を与える」と報じ「チームが集めたタレントと、そのタレントたちが集める注目について質問された。彼の答えは…控えめに言っても大胆だった」と論じた。
ただ、大谷と山本が在籍していた上に佐々木が加入し、日本からさらなる注目を集めていることも事実。同メディアも「チームのロゴを日本全国の半分ほどに刻んでいる」「ロバーツが間違っていると主張することは難しい」と一定の理解を示したが「どのチームからも全力投球を受け、どの観客からも総スカンを食らうことは間違いない」と占った。
ただでさえ、昨季の王者であるドジャースは対戦チームから徹底マークされる立場。ロバーツ監督はチームメートから愛され、リップサービスも旺盛で気さくな人柄で知られるが…。相手のファンの怒りまで増幅させたとなれば、ますますやっかいになるかもしれない。












