楽天からFA宣言していた茂木栄五郎内野手(30)がヤクルトに移籍することが5日までに決まった。
ヤクルトは茂木と基本合意したと発表し、2年契約で背番号は「8」となる。来オフには主砲・村上がポスティングシステムでメジャー移籍することが確実で、茂木の獲得によって内野陣の強化を図った格好。また、茂木も昨季は8試合、今季も46試合の出場にとどまっており、出場機会を増やせるチャンスとなりそうだ。
その茂木の今季年俸は6000万円でBランクとみられる。楽天側はヤクルトに金銭か人的補償を求めることが可能で、どちらを選択するかにも注目が集まる。人的補償を巡っては過去にさまざまなドラマが生まれてきただけに、早くもファンから多くの関心を集めている。
X(旧ツイッター)では「人的補償」がトレンド入り。特にヤクルトファンからは「人的補償やめて」「お願いだから人的補償は…」「誰も出ていってほしくない」「頭痛がしてくる」「お金で解決しよう」「なにとぞ金銭で」といった懇願や悲痛な声が多く上がり「選手名鑑買ってきた」「どのポジションも人が足りない」という楽天ファンの投稿もあった。
楽天が人的補償を求めた場合、ヤクルト側が作成した28人のプロテクトリストから外れた選手を指名し、獲得することができる。果たしてどうなるか。












