原宿の新名所・ハラカドに、人魚、河童、鬼のミイラやチュパカブラの頭がい骨、ビッグフットの指など、まがまがしく奇々怪々なものが出現した。

 表参道と明治通りが交差する神宮前交差点の東急プラザ原宿「ハラカド」4階ハラッパで「TENGA LAND OPEN記念 超都市伝説 山口敏太郎の不思議びんびん展」(~12日まで)が開催されている。TENGAのコンセプトストア「TENGA LAND」とオカルト評論家の山口敏太郎氏がコラボした展覧会だ。

 山口氏は「原宿のど真ん中に突如出現したTENGAの大型店舗は、もはやその存在自体が都市伝説のようである」と、ハラカドに注目していたという。

「びんびん展」では、山口敏氏が所蔵する人魚のミイラ、河童のミイラ、鬼のミイラ、一つ目の頭部、鬼の頭部、チュパカブラの頭がい骨、ビッグフットの指、ツチノコの干し首など40点以上が並んでいる。UMAのミイラが並ぶ展覧会は珍しく、しかもハラカドで見ることができる機会は初となる。

 他にも妖怪の絵や資料、UFO写真、宇宙人の肉声が視聴できるブースもある。

 山口氏は、ビッグフットの指について「まさに霊的なパワーを高める役割を果たすものではないでしょうか。アメリカではこの手の怪奇趣味の品物を扱う特殊なマーケットが存在し、このビッグフットの指も闇ルートで出回っていたものなんです」と説明した。オカルト界の〝闇オークション〟で入手した〝呪物〟だというのだ。

 期間中、UFOコンタクティ・武良信行氏によるUFO召喚会が行われる。ハラカドでUFO召喚に成功すれば歴史的快挙となるだろう。山口氏と大槻ケンヂ、はやせやすひろ氏とのトークショーなども開催される。