長野・飯田市のフレンチレストランに「宇宙人」が出現し、食材を仕込んでいるシェフと鉢合わせした。身長1メートルほどで全身緑色の生物の見た目は、典型的なリトル・グレイのようだったという。近辺では、30年前にもうり二つの生物が目撃されており、長らく住み着いている宇宙人の可能性が浮上した。オカルト評論家の山口敏太郎氏が飯田市でシェフに直接、話を聞いた。

 宇宙人が現れたのは築100年以上の古民家を改装したフレンチ「川楽屋(かわらや)」だ。

 シェフは「2024年の10月から11月の深夜1、2時ごろのことでした。店が終わって、明日の分の仕込みをしようと、店の裏手の大きな冷蔵庫に食材を取りに行った時、廊下を曲がったら人感センサーが反応して、電気がついたんです。すると、窓の外に宇宙人のようなものが立っていたんです。身長1メートルぐらいで細身でした。全身緑色で服は着ていませんでした。両手をちょっと広げて直立していました。頭部は逆三角形で、とても大きな目で、口はほとんど見えないぐらい小さかった気がします」と告白した。

長野県飯田市のフレンチレストランに現れた宇宙人の実物大スケッチ
長野県飯田市のフレンチレストランに現れた宇宙人の実物大スケッチ

 その生物は突然、消えたようだが、シェフの証言からすると、まさに典型的なリトル・グレイ型宇宙人といえるだろう。

 シェフがその生物を実物大でイラスト化し、目撃場所に置いてくれたが、夜中にこんな生物が立っていたとすれば、恐怖心でいっぱいだったことだろう。

 また、関係者によると、約30年前、市内在住の女性が同じものを目撃したという。

 ある日の夜中、外が昼間かと思うぐらい急に明るくなった。カーテンを開けると、明るい庭に緑色のリトル・グレイ型のような生物が立って、女性を凝視してきた。目が合うと、体が動かなくなったという。女性が「夢でも見ているのかしら」と固まっていると、生物はそのうち消えたそうだ。

 宇宙人ならば、宇宙船でやってきて、また帰るというイメージだ。長くいるかもしれない場合、宇宙人ではない可能性も出てくる。

 そこで、この話を聞いたオカルト評論家の山口敏太郎氏は「カッパじゃないのでしょうか?」と疑問に思ったが、シェフは「カッパではないですね。私は直感的に宇宙人だと思います。今まで、なかなか人に言えない体験でした」と話した。

 山口氏は「その宇宙人は、30年もこの辺をうろうろしているんですかね」と首をひねる。

目撃現場と周辺の見取り図
目撃現場と周辺の見取り図

 そもそもリトル・グレイという名前は、全身の色が灰色だから名付けられた。緑色という点が奇妙だが、米国のステレオタイプ的な宇宙人像として、小型で緑色の「リトル・グリーン・マン」というものがある。

 今回のものはリトル・グリーン・マンなのか、リトル・グレイの変色型なのか、それともカッパなのか…。

【パワースポット】山梨県から長野県にまたがる八ヶ岳近辺の高地はパワースポットが多く、山岳信仰も手伝ってUFOがよく現れる“ホットスポット”としても有名だ。本紙でも2019年1月に長野県長野市で撮影された進化型UFOの映像を掲載。人気ドラマ「ホットスポット」の影響もあってUFOウオッチャーの間では長野、山梨が今、注目の場所となっている。