米ティム・バーチェット下院議員(テネシー州共和党)が「ドナルド・トランプは宇宙人とUFOに関する秘密のファイルをすべて公開するでしょう」と断言した。米メディア「ニュース・ネーション」が先日、報じた。

 バーチェット氏は昨年の米議会での〝UFO公聴会〟開催に尽力するなど、UAP(未確認異常現象)問題とその情報公開に関して著名な人物だ。

 このたび、13日(日本時間14日未明)にUFO公聴会を開催することについて「われわれは何かを学ぶことになると思う。タマネギの皮をむくようなものだ」と話した。

 同公聴会には証人として、海軍の退役少将で海洋学者ティモシー・ギャローデッド氏、国防総省でUFO研究プロジェクトを主導していたルイス・エリゾンド氏らが出席する。

 また、バーチェット氏は、トランプ氏と宇宙人やUFOについて話し合ったことがあると主張し、「トランプ氏は、政府機関が何十年にもわたって収集してきた情報をさらに公開したいと考えています。そう願っています。次期大統領との会話で、完全な情報開示が彼の望みであり、彼がアメリカ国民を信頼していることを確信しました。それが私が受け取ったシグナルです。トランプ大統領は完全な情報開示に向けて動くでしょう」と述べた。

 トランプ氏は来年1月20日に再び大統領に就任するが、UFO情報公開は優先事項の上位にあるのかもしれない。