【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑#615】アフリカのコンゴで撮影された恐竜らしき映像である。俗に「コンゴラプトル」と言われているらしい。だが、実際に発掘されている恐竜としては、「コンコラプトル」と呼ばれており、「コンゴ」ラプトルではない。濁点がないのが正しい。
では、新たに地名から名付けられてコンゴラプトルとなったのであろうか。その可能性は高い。もしくは、コミックにおいてラプトルシリーズというものがあり、それがネーミングの由来だったのかもしれない。このあたりは、もう少し情報が出てこないと、推察のしようがない。
インディーズコミック出版社MUDNAGの「コンゴ1880」というコミックなのだが、このストーリーがなかなかきわどい内容だ。
ポルトガルの探検隊がコンゴを訪問し、「チバ・フー・フィー」らしき大グモやコンゴラプトルらしき恐竜を撮影して回るという内容である。そのコミックの宣伝用とおぼしき動画に今回のコンゴラプトルが写っているのだ。
この時点での情報から判断すると、コンゴラプトルはフェイクだという可能性が高いと思われる。












