前回登板でノーヒットノーランを達成した巨人・戸郷翔征投手(24)が31日の西武戦(ベルーナ)に登板する。

 戸郷は24日の阪神戦(甲子園)で123球を投げ切りノーヒッターとなったが「疲れたなっていう感じはあんまりなく、気持ちいい疲労感です」と影響はないという。

 西武戦は昨年も登板し6回1失点で勝ち投手となったが、ベルーナドームは実に3年ぶり。2021年のオールスターゲームで登板して以来だ。球宴初出場だった戸郷は第1戦に2番手として1回を投げ1失点だった。球場の印象を「オールスターで初球を(当時ロッテの)レアードにホームラン打たれたイメージ」と語る若きエースは「一度投げてるマウンドなんで気にせずできるかなと思います」と落ち着いた様子だった。

 ここまでチームトップタイとなる4勝を挙げている戸郷。前回登板の勢いそのままに、昨年3戦3勝と相性のいい交流戦で勝ち星を重ねていけるか。