女子プロレス「マリーゴールド」は27日、6月11日東京・後楽園ホール大会の一部対戦カードを発表し、林下詩美(25)vs高橋奈七永(45)のシングルマッチが決まった。

 高橋は新型コロナウイルス陽性判定のため前日の新木場昼夜興行を欠場したが、詩美が「パッション注入マッチ」を要求していた。ともにスターダムではワールド王座の戴冠歴があり、「プロレス大賞」女子プロレス大賞の受賞歴もある。2人は新団体で新設される最高峰王座「マリーゴールド・ワールド王座」戦線に絡んでくることが確実で、今後を見据えた一戦になりそうだ。

 この他、新人・ビクトリア弓月の直訴により、「マリーゴールドのエース」を名乗るSareeeとの一騎打ちが決定。石川奈青は野崎渚とシングルマッチで対戦する。

 6・11大会は20日に後楽園で旗揚げした同団体にとって2度目の〝聖地〟開催となる。右手首の骨折で28日に手術するジュリアは欠場の見込みだが、残るカードに注目が集まる。